自主企画イベント アートデート

プロジェクト概要
「アートを勉強することで人と繋がる」というコンセプトで企画したセッショントーク型イベントです。スクールの生徒はもちろん、一般の方の参加も歓迎しています。
美術教育を40年以上続けてきた湘南美術予備校の講師、佐藤友則さんとの出会いをきっかけにスタート。
絵画の歴史や時代背景、芸術家の人生や哲学的観点から作品を読み解いていく、佐藤さんのユニークな講義スタイルに惹かれました。

このプロジェクトの魅力・こだわり
佐藤先生は、はじめに作品の背景にある芸術家の哲学や生き様を徹底的に分析し、時代背景やアートの歴史と独自にかけ合わせて解説。
それによって参加者は、自身の経験や知識と作品の背景が繋がっていきます。
芸術家を「偉人」ではなく「身近な人物」として自然と捉えることで、アートをを見る視点が刷新されていくことに、この講義のユニークさがあります。
私自身も登壇しますが、講師との事前の打ち合わせはあえてしません。
用意された資料を見ずにのむことで、参加者と同じ目線で新鮮な気づきや学びを楽しんでいます。
成果・実績・反響
これまで3回の開催を経て、参加者からは「モノの見方が変わった」という反響が多く寄せられています。
ある生徒からは、「岡本太郎の絵に”イライラ”していたが、このイベントを重ねることで”自分の延長線上にいる人”と捉えて深い興味をもつようになった」という声が上がりました。
単なる鑑賞に留まらない、アートが持つ目に見えない価値を共有し合う時間。
世界の見え方が変わることで、他者への寛容さや生きやすさにも繋がる、本質的な学びの場です。
今後もこのイベントを続けることで、多様な価値観を自然に受け入れられるコミュニティ作りにも繋げていきたいと考えています。


その他のPROJECT
-
お茶を贈る人 リブランディング
ソムリエからお茶業界へと転身し、地方の高級レストランや企業向けに高級日本茶葉の卸販売を行うLogiConnecTea.(ロジコネクティ)様より、一般消費者向けの会員制ECサイト制作の依頼。
お茶の作り手や売り手の想いをより多くの顧客に伝えるために提案した新たなネーミングによって、クライアントの事業は想像以上に広がることになりました。 -
長野園 リブランディング・新ブランド立ち上げ
茨城の高級茶園「長野園」様から、リブランディングと隈研吾氏が設計した建物内でのカフェオープンに向けた新ブランド立ち上げ依頼。
このプロジェクトは、クライアント、デザイナー、エンジニア、ディレクターなど、関係者全員が1週間で集中的に議論する「制作合宿」という独自のスタイルで進行しました。 -
スタイルラボ リブランディング
不動産購入から企画・設計・建築・資金計画まで、住まい作りをトータルプロデュースする style labo(スタイルラボ)様からのリブランディングとWebサイト制作の依頼。
