2/6-2/23 3人展 |「ふれる、みつめる、あるく。-Touching,Viewing,Wandering.-」

VALLOON STUDIO SHIBUYAでは、2026年2月6日(金) – 2月23日(祝・月)にて、山にまつわる写真表現を中心とした、イラスト、彫刻、言葉の3人展「ふれる、みつめる、あるく。-Touching,Viewing,Wandering.-」を開催いたします。
2026年2月6日(金) – 2月23日(祝・月)
※休廊日:水曜・木曜
営業時間:
平日 15:00 – 20:00
土日祝 12:00 – 20:00
〈会期中イベント〉
トークイベント「交差点#8:伸び縮みする世界」
交差点は、肩書きや立場を超えて、各々の感じ方や考え方を共有し合うトークイベントです。お誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
日時:2月14日(土)
詳細はVALLOON STUDIO SHIBUYAのInstagramにて随時更新してまいります。
ステートメント
「ふれる、みつめる、あるく。-Touching,Viewing,Wandering.-」は、石川真悠、加賀見太地、鳥野みるめによる、山や自然にまつわる写真表現を中心とした、イラスト、彫刻、言葉の展示です。
石川真悠は写真家として活動しながら、デザイナーを生業としているアーティストです。本展では、大自然を歩く自身を俯瞰するように、山で撮影した写真に絵を施した作品を発表いたします。
加賀見太地は山梨県韮崎市を拠点とする彫刻家で、仕事や遊びなど、日常において自然と深く関わっています。本展では彼の指先が感じ取る世界の手触りが、写真と彫刻によって表現されます。
鳥野みるめは、樹氷の撮影をライフワークとしている写真家です。本展では出産・育児による環境の変化から、お子さんと共に「安心安全に活動できる範囲」で制作された作品群を展示いたします。
私たちの世界は、常に伸び縮みしている。
体力と十分な準備があれば高い山も登れるし
その日の世界が家の周りだけで完結することもある。
草や木の肌、空気の匂いや光に触れ
行ける範囲を探り歩いて
そこから見える世界を眺める。
私たちはそうやって生きている。
アーティストプロフィール


石川真悠
Mayu Ishikawa
1995年 神奈川県鎌倉市出身
2020年 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2023年 同大学修士課程デザイン専攻修了
大学2年生のときに登山を始める。以降山に魅了され、「山」をモチーフに作品を制作している。南アルプスをよく好む。
展示歴
2021年 二人展「息する、自然」裏参道ギャラリー/東京都
2022年 グループ展「山と多面体」 List Gallery/長野県
2023年 個展「SUNNY」 Gallery Dalston/東京都
2024年 個展「ポップコーンとりんごと5368m」 Gallery-T/神奈川県
2024年 個展「かつて海だったここは、」 VALLOON STUDIO SHIBUYA/東京都
受賞歴
2020年 台東区長賞


加々見太地
Taichi Kagami
1993年神奈川県生まれ。
2020年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
2022年まで東京藝術大学COI拠点特任助手を勤める。
自身の身体で感じた世界や自然界の肌触りを元に、彫刻や写真を発表している。
登山活動にも力を入れており、ヒマラヤやアラスカでの登山を経験。
人と自然との積極的な関わりに関心を持ち、自身の強烈な自然体験で得られた身体感覚や、世界の認識をテーマに制作している。
展示歴
個展
2021年「 Traverse the body」さんさき坂カフェ /東京都
2023年「未踏の山とノンサイト トポグラフィー Unclimbed mountain and non-(sight/site) topography」 CAILM & PUNK GALLERY/ 東京都西麻布
2024年「 Another Succession : 森のかたち」数馬の森 / 山形県飯豊町、東北芸術工科大学 THE WALL/山形県
2025年「景にふれる」GEB/山梨県北杜市
展示
2017年「 浴槽とヒタキバを巡る小さな冒険」宮の湯 ( 銭湯跡地 )/東京都
2017年「 第 53 回神奈川県美術展」 県民ホールギャラリー / 神奈川県
2018年「 アトリエの末裔 あるいは未来 #EXTRA」 旧平櫛田中邸 / 東京都
2019年「 加々見太地・山崎稚子展」ギャラリーせいほう / 東京都、「彫刻と家」 旧平櫛田中邸/ 東京都
2022年「Diffusion of Nature 自然をめぐる視点」The 5th Floor,HB Nezu/ 東京都、「葦の芸術原野祭2022 北の個体群」斜里町旧役場庁舎/ 北海道知床半島、「 踏み倒すためのアフターケア」3331 アーツ千代田アキバタマビ 21/ 東京都
2023年「Diffusion of Nature 土と夢」elephant STUDIO/ 東京都、GASBON METABOLISM/ 山梨県北杜市 「 山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・エコロジー 2023」GASBON METABOLISM/山梨県北杜市
2024年「阿寒アイヌアートウィーク2024」
レジデンス/ 滞在制作
2020年「 雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」 北アルプス ,雲ノ平山荘 / 富山県
2021年「 知床・森のポイエーシス」知床半島 / 北海道 2022年「葦の芸術原野祭2022」斜里町旧役場庁舎/ 北海道知床半島
2023年 GASBON METABOLISM/ 山梨県北杜市
2024年 「飯豊町木の作り手プロジェクト」/ 山形県飯豊町 2024年「阿寒アイヌアートウィーク2024」
受賞歴
2017年 第53回神奈川県美術展 かながわ賞
2017年 宮田亮平奨学金賞


鳥野みるめ
torino mirume
1990年神奈川県鎌倉市出身
2013年 東京造形大学デザイン学科 映画学部卒業 広告スタジオにてアシスタント、2017年フォトグラファーとして独立。
由比ヶ浜のアトリエに暮らしながら多岐にわたる写真活動や制作を行い、ライフワークとして東北の樹氷を撮影する日々を送る。
展示歴
2019年 個展 『ゆきのき』北千住 KiKi/東京
2019年 個展『ゆきのき』郁文堂書店/山形
2020年 主催・企画『みんなの一枚展』BREW BOOKS/東京
2021年企画展 『PARK GALLERY〈COLLECTIVE 2020〉』PARK GALLERY/東京
2022年 二人展『だけど、息をしている』BREWBOOKS/東京
2024年個展『さざめき ゆらめき』吉祥寺ユメノギャラリー/東京
2024年 moemine作品展 夕凪文具店/東京
